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アエスラ(Aethra)

ハイエンド機からローエンド機まで幅広く取り扱っている、イタリアのテレビ会議システムメーカー。
自動で発言者の方を向くカメラ、パソコンやFOMAとの接続など、ユニークな機能があります。

価格は1台500,000~2,000,000円程度。
9地点までは内蔵MCU機能で対応(500,000円程度)、それ以上は別途MCUを購入して使用するタイプです。

音声の良さには定評があるようです。
その他性能を見てもかなり高水準なので、同価格帯のポリコム・タンバーグ社製テレビ会議システムと比べると、
コストパフォーマンスは高いかもしれません。

「普段は専用機、出張時はパソコンから繋ぐ」など、利用シーンを増やせるのは非常に魅力的です。

(関係ないですが、「タンバーグ」で検索するとアエスラのサイトがヒットすることがあります。
したたかですね。)

テレビ会議・ TV会議システムのアエスラ
http://www.aethra.co.jp/index.html

ギンガシステムソリューション

テレビ電話・テレビ会議システムの販売・サポートを行っている日本のメーカー。
最大の特徴は、個人でも導入可能なほど低コストであること。
主力機種「ワープゲイト」の販売価格は200,000円前後です。

3地点まではオプションの内蔵MCU機能(210,000円)で対応。
4地点以上はインターネット上から予約をとり、該当時刻になれば
ギンガシステムソリューションが管理するMCUに接続することで会議が可能です。

予約は時間単位で課金される仕組みですが、MCUを購入・管理しなくて良いので、
4地点以上を高い頻度で繋ぎ続けるような用途でなければかなり割安で利用できます。

「できるだけ低コストで、それなりのものを」という需要なら、ここが一番かもしれません。

テレビ会議(TV会議)のワープゲイト | 株式会社ギンガシステムソリューション
http://warpgate.jp/

タンバーグ(TANDBERG)

シスコに買収されることが決まったテレビ会議システムの世界シェア2位の企業。

ネットワークやディスプレイまで含めたトータルソリューションを提供しているのが大きな特徴。
映像・音声・使用帯域などの点はポリコムと大差なく高いレベルにあります。

ポリコムと同じく、
3~6地点までの接続には「内蔵多地点接続機能」のオプションが、
それ以上の地点での接続にはMCUの購入が必要な形態です。

内蔵多地点接続機能は500,000円程度、
MCUの価格は2,000,000~10,000,000円程度で、
ポリコムとほぼ同価格帯と考えていいと思います。

結局ポリコムと大差ない感じですが、
会議の環境を一括で整えられるので、全て任せたい場合はタンバーグのほうが安心できそうです。

ビデオ会議のタンバーグ | TANDBERG Japan
http://www.tandbergjapan.com/

ポリコム(Polycom)

言わずと知れたテレビ会議業界の最大手。
販売シェアは世界、日本共に第一位です。

製品は高精細度(HD)のHDXシリーズと標準品位(SD)のVSXシリーズがメイン。

1地点あたりの費用は300,000~3,500,000円。
多地点で接続するには、
8地点までなら400,000~1,000,000円程度の内蔵MCUライセンス、
それ以上~160地点までなら4,000,000~50,000,000円程度のMCUの購入が別途必要です。

ほとんどの会社にとってはオーバースペックでは?とも思いますが、高品質で安定したテレビ会議を求めていて、
回線の帯域と予算に余裕があれば、ポリコムで間違いないと思います。

HDXシリーズ価格表(PDF)
http://www.polycom.co.jp/products/pdf/pricelist/data/HDX_Series_090909.pdf

VSXシリーズ価格表(PDF)
http://www.polycom.co.jp/products/pdf/pricelist/data/VSX_090711.pdf

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